最近のお知らせ

 

■粟野地区大規模図上訓練を10月13日に実施、約120名が参加しました。

下の写真が、訓練で使用した縦横10m×10m(約1:1000スケール)で地区全体を表示した地図です。この地図上で、様々に変化する気象状況に応じて、どのような対応をするのか、どのような対応が必要なのかを、約120名の住民が参加し研修しました。

各自治会(区)ごとにテーブルにつき(粟野地区は21区、人口約3万人の超マンモス地区です)、地図上の各区の上に三角のポールが2本立っています。それぞれ「要援護者」と「一般住民」となっており、「人」を表しています。シミュレーションの中で『要援護者を○○避難所へ避難させよう」となれば、その三角ポールをその避難所のところへ移動させます。『自宅の2階以上に避難させよう』となった場合は、三角ポールの中に『2階へ』と書かれた長い板を差し込むようになっています。シミュレーションしながら、地区全体の人の動きが客観的に見られる様な仕組みです。

セミナーの開催案内

詳しくはここをクリック

以下からチラシ(PDF版)をダウンロードしてください

20181123セミナーチラシ.pdf
PDFファイル 24.2 MB

私たちは

人が死なない防災を目指して

私たち「まちの防災研究会」は

災害から大切な命を守るために 

一人一人が 地域が 社会が

どのようにして災害に備えることが大切なのかを研究し

自分の命は自分で守ることについて

となりご近所で守りあうことについて

子どもやおじいちゃん、おばあちゃんを守ることについて

一人でも多くの方々に話しかけ

少しでも災害に強い社会になるように

みんなの笑顔が守られるように

そんな願いで活動しています

  

地域の防災力とは

これまでの防災活動の主体は行政が担ってきました。しかし、行政だけの力では大切な命を本当に守ることが出来ない。地域の住民自身の力が重要と、認識されるようになってきました。もし災害が起きた時の為に、平常時からの防災対策を進め、発災時の対応力を高め一人でも多くの命を守ることのできる力が、地域の防災力です。 

災害から命を守るために

災害から命を守る3か条

 

過去の災害などを調べていくと

災害から命を守るために非常に重要なポイントが見えてきます。

それがこの3ヶ条です。 

甘く見ない

「大丈夫だろう」「何とかなるのでは・・」などの楽観的な心理(正常性バイアス)が、逃げるタイミングを逸したり、災害への備えを怠ることとなり、それが被害へとつながっていきます。
東日本大震災でも、防潮堤などへの過信が避難行動の妨げとなってしまったり、津波ハザードマップが「避難しなくてもよいエリア表示」となってしまい、「うちは大丈夫だ」と避難行動を止めてしまった。
また、毎年台風や豪雨時に、危険だと承知しているにもかかわらず、田んぼの水や堤防へ水位などを見に行き、命を失う被害が発生しています。
これもやはり「あまく見ていた」としか言いようがありません。
災害をあまく見ないなめてかからない、災害に対しての畏怖の心が重要です。

正しく学ぶ

災害はそれぞれ特性を持っています。直下型地震とプレート型地震、ゲリラ豪雨に梅雨前線等による豪雨、台風や竜巻など、災害を引き起こす自然現象は様々です。それらは、それぞれ特性があり、当然に対応方法や注意点も異なってきます。
そんな様々な災害に立ち向かうためには、それらを正しく学び、適した備えを進めていくしかありません。
しかし、市町村の防災に関するホームページや防災パンフレットなどを見ると、「水害時に行動できる水深。男性70cm、女性50cm」などとなっているものがおおく存在しています。実際の水害被害は、このような水深の中で、避難行動をとった方々が殆どです。水害時の「水の動きの特性(実際の災害現場)」を正しく知っていたならば、そのような数字は決して出ないはずです。
「行政が言っていること」イコール「全て正しい」には決っしてなりません。その意味で「正しく学ぶ」なのです。

つながる

災害発生して、やっぱり頼りになるのは地域のつながりです。
発生直後、行政機関は動きは弱くなります。それは仕方のないことで、そのためにも自主防災組織などができ、地域で命を守りあう活動が大切なのです。
そのためには、平常時からつながりを作っておかなければなりません。要援護者対策も、このつながりが全てです。何処に誰がいるのか、何が困るのか、などを普段から知っておかないと、いざという時に助けることなどできません。

以上の3カ条を基本に災害に備えることが、命を守ることに繋がります。

新規情報

9月25日

ブログ

 

私は早死派かな

お問い合わせは

NPO法人まちの防災研究会

事務局

〒914-0047

福井県敦賀市東洋町1-1

   プラザ萬象2号室

TEL:0770-47-5028

FAX:0770-47-6029

Email:

  machibousai@live.jp

毎週月曜日は休館日のため事務局は休みとなります