関西空港にBCPは

『大型ので非常に勢力の強い台風が、明日、日本に上陸する・・』と、気象庁は警鐘を鳴らした。本来ならばこの時点で行政・企業等は防災対策を発動させるとともに。BCP(事業継続計画)も発動させる必要がある。特に公共性の高い重要施設ならば、特にその必要性は強い。利用者の安全を確保するという防災対、早期の営業再開のための必要となる対応などのBCP。これらを総合的に指揮するマネジメントシステム。関西国際空港にはそれらが存在したのか疑問を感じてしまう。

おそらく「想定を超える」ということに落ち着くのだろう。しかし、想定とはなんなのか。関西空港では過去の大規模な台風通過時の高潮潮位にあわせ防潮堤を設定していた。今回はそれを遥かに超えたわけだが、当然その潮位を越えなければ被害発生は最小限とすることができただろう。しかし「災害」とはそれらを超えた事態による被害である。自然外圧に対する防行能力と、自然外圧によるダメージ回復能力は全く別であるはずなのだが。

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8月20日

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新型砂防堰堤

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